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よくあるご質問

都営地下鉄

都営地下鉄に関するよくあるご質問のコーナーです。
下記の各質問をクリックすると、それぞれの答えが表示されます。

1.運賃・乗車券・定期券について

答え1

全駅でお使いいただけます。
[注]電子マネー機能のないSuica(券面右下にSuicaのロゴマークがないもの)は、駅構内の店舗や自動販売機ではご利用いただけません。

スイカのロゴマーク

答え2

永らくご愛顧いただいておりました、「パスネット」「Tカード」につきましては、2018年1月31日(水)をもって払い戻しを含む全てのお取り扱いを終了いたしました。ご利用ありがとうございました。

答え4

都営地下鉄全線でご利用いただけます。自動改札機でもご利用いただけます。
[注]東京メトロ線ではご利用いただけません。

答え5

定期券の種類・運賃・発売方法については、こちらをご覧ください。

答え7

都営交通無料乗車券については、こちらをご覧ください。
よくあるご質問にも掲載しています。

2.電車の利用について

答え1

都営地下鉄では、他のお客様のご迷惑にならないように次のようにお願いしています。
「車内では、携帯電話はマナーモードに設定のうえ、通話はご遠慮ください。また、優先席付近では、混雑時には電源をお切りください。」

答え2

交通局ホームページに各駅の立体図(列車の停止位置入り)を掲載しています。
こちらをご覧ください。

答え3

東京都交通局では、安心して赤ちゃんと一緒にご利用いただくために、ベビーカーをご利用されるお客様には、次のお願いをしております。

  • ベビーカーに子どもを乗せる際にはシートベルトを着用しましょう。
  • 段差や隙間に注意して操作しましょう。
  • エスカレーターや階段はベビーカーから子どもを降ろして利用しましょう。
  • ホームや車内等で止めている間は、向きに注意し、ストッパーをかけ、しっかり手も添えているようにしましょう。
  • 駆け込み乗車はやめましょう。

また、他の鉄道事業者などと共同で、ベビーカーの利用者に安全利用の理解を求めるとともに、周囲のお客様に対してはベビーカーへの配慮について協力を呼びかけるキャンペーンにも取り組んでいます。

3.駅構内関係について

答え1

交通局ホームページに各駅の立体図を掲載しています。こちらをご覧ください

答え2

都営交通では、エスカレーターでの歩行は、転倒や他のお客様との接触により、怪我などの負傷につながるため、手すりにおつかまりいただき、立ち止まってのご利用をお願いしています。
障がいや怪我等により右側の手すりを必要とされているお客様や小さなお子様を連れたお客様でも安心してエスカレーターを利用できるよう、他の鉄道事業者とエスカレーターキャンペーン等を通じた取組みを実施することでお客様に安全利用を呼び掛けてまいります。

答え3

各駅に「バリアフリートイレ(車椅子使用者対応トイレ)」を設置しています。ご高齢の方、お身体の不自由な方や乳幼児をお連れの方などが利用しやすいようにスペースを広くし、介助用ベッド又はおむつ交換台、手すりやオストメイト用設備等を備えています。
各駅の「バリアフリートイレ」の場所は、交通局ホームページに掲載している駅の立体図に記載しています。
こちらをご覧ください。

4.地下鉄車両について

答え1

都営地下鉄各線の設定温度は以下のとおりです。
浅草線:冷房25度(弱冷房車は28度)、暖房20度
三田線:冷房25度(弱冷房車は28度)、暖房20度
新宿線:冷房25度(弱冷房車は28度)、暖房20度
大江戸線:冷房22度(弱冷房車は24度)、暖房は原則として使用していません。

答え2

都営地下鉄では、車内での痴漢等の性犯罪・迷惑行為の撲滅に向け、車内防犯カメラの整備や新宿線での女性専用車の運行、痴漢撲滅キャンペーンの実施など、警察や他の鉄道事業者とも連携しながら様々な取組を実施してきました。
しかしながら、依然として痴漢等の被害に遭われている方がいらっしゃいます。被害に遭われた方は、精神的な苦痛を受け、社会参画に支障が出ることもあります。
痴漢等の行為は決して許されないものであり、より安心して電車をご利用いただけるよう、この度、大江戸線にも女性専用車を導入しました。

答え3

女性のお客様のほか、小学生以下のお客様、お身体の不自由なお客様とその介護者の方に、ご利用いただいております。
なお、外見からは分かりにくい内部障害のあるお客様などもご利用されることがありますので、皆様のご理解をお願いします。

答え4

女性専用車については、お客様の任意のご協力のもとに運行しているものであり、強制力を帯びないことや導入目的の趣旨等から差別には当たらないと考えています。

答え5

女性専用車の窓ガラス等にステッカーを貼付するとともに、駅構内での放送やポスターの掲出などにより、ご案内しています。

答え6

各号車の混雑状況や各駅における階段やエスカレーター等の設置状況などを総合的に勘案し、4号車に設定しました。

5.運行支障時について

答え1

事故などで列車が遅れた場合、駅の窓口などで発行しています。
交通局ホームページからもダウンロードできます。
詳しくは、こちらをご覧ください。

答え2

交通局ホームページには、都営地下鉄各線の過去7日間の遅延情報を掲載しています。
こちらをご覧ください。

答え3

お客様がお持ちの乗車券区間内で列車の運転に支障が発生した際に、他の鉄道会社の指定された経路により、う回してご利用いただくものです。
※ご利用いただける区間はその都度異なりますので、ご確認のうえご利用ください。

答え4

定期券(磁気定期券、Suica/PASMO定期券)の区間内、きっぷ、回数券、都営まるごときっぷ、ワンデーパス、東京フリーきっぷ、都・メトロ共通一日乗車券、Tokyo Subway Ticketのいずれかをお持ちの場合、振替輸送をご利用いただけます。
※Suica/PASMO等のIC乗車券チャージ部分(Suica/PASMO等のIC乗車券、IC定期券区間外)でご乗車の場合は、入場時に目的地までの運賃をいただいていないため、振替輸送の対象とはなりません。

答え5

PASMO、SuicaのSFで乗車された後、列車が運行不能になった際、他の経路をご乗車される場合は別途SFでご利用いただくか、別に乗車券をお買い求めください。(振替輸送のお取り扱いはいたしません。)
※PASMO、Suicaの定期区間の場合は、磁気定期同様振替輸送の取扱いを行います。この場合、お持ちの定期券を改札機にタッチせず、係員のいる通路をお通りください。

6.災害対策

答え1

都営地下鉄の駅・トンネル等の施設は、阪神・淡路大震災クラスの地震にも耐えられる構造になっています。また、各線に地震計を設置しており、地震が発生したときは震度に応じて、徐行や運転見合わせなどの規制を行ない、安全を確認したうえで運転を再開します。

答え2

地下鉄の駅施設は、国の基準に適合した不燃性又は難燃性の材料を使用しています。また、万一、火災が発生した場合に備えて、駅には自動火災報知器、スプリンクラー、非常用発電機、自然発光素材を使った避難誘導標識などを設置しています。

答え3

地下鉄の車両は、国の基準に適合した不燃性又は難燃性の材料を使用しています。万一、火災が発生した場合、発見されたお客様は、安全な車両にお移りいただいたうえで、車両に備え付けのインターホン(非常通報器)で乗務員にご連絡ください。原則として、列車は次の駅まで走行し、お客様は駅で避難していただきます。また、各車両には消火器を装備しています。

答え4

浸水を防ぐため、駅出入口には止水板・防水扉を設置しています。また、トンネル内にも防水扉を設け、万一、浸水があっても被害を最小限にとどめるようにしています。

答え5

地上部を走行する際の強風による事故を未然に防ぐため、風速計を設置しています。強風時は風速に応じて、徐行や運転見合わせなどの規制を行います。

7.その他

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