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都営地下鉄では、運輸指令員の指示のもと、乗務員・駅係員が連携して列車の安全な運行を確保しています。安全な運行を確保するために乗務員や駅係員がどんなことを行なっているのかを紹介します。
トップバッターは、運輸指令所で働く人々を紹介します。

運輸指令所は大江戸線の運転や夜間のトンネル・レール等の保守作業の状況を24時間体制で見守る情報センターです。異常があった場合には、電車の運行への影響を最小限にとどめ、迅速に正常に戻すため、さまざまな指示を乗務員や駅係員に対して行ないます。

駅係員は6~7駅にひとつの駅に集合し、点呼を行った後、担当する駅の配置につきます。点呼は、「安全の確保は輸送の生命である・・・」との唱和から始まります。

【ホーム監視】
ホームでの列車監視や改札窓口でのご案内、お忘れ物への対応などさまざまな仕事を行っています。

【出場点呼】
乗務員の1日は点呼から始まります。担当するダイヤや伝達事項、健康状態などを確認します。

【乗務員交代】
大江戸線の乗務員は光が丘駅、都庁前駅、清澄白河駅で交代します。
敬礼!「よろしく」

【ドアよし】
乗務員はモニターを見ながら慎重にドアを閉め、「ドアよし!」と確認します。

【後方よし】
「後方よし!」列車が出た後、ホームおよび路線に異常がないかモニターで確認しています。
安全を確認して、出発進行!
電車が時刻表通りに走っているのは、乗務員や駅係員ひとりひとりのこうした仕事があればこそ。
みなさんもホームで電車を待つときは、黄色い線の内側で電車を待ちましょう。