関連事業とは、保有する土地・建物や駅空間・車両といった経営資源を有効活用し、長期的に安定した収入を得ることによって、交通局本来事業の経営基盤の強化に資することを目的とした事業です。
このうち、資産の有効活用としては、土地・建物や地下鉄高架下の貸付、地下鉄駅構内での店舗営業などを行っています。さらに、地下鉄駅構内や出入口およびバス営業所等の施設用地の一部を活用して自動販売機を設置し、収益を上げています。
また、広告事業では、駅施設や地下鉄、バス、都電の車両を主な媒体として、広告料収入を得ています。
さらに、通信事業では、光ファイバーケーブル設備や携帯電話・PHS・公衆無線LAN基地局を設置するため、地下鉄駅構内やずい道内の場所を通信事業者等に提供し、設置料・使用料を得ています。