都営交通広告メディアガイド2024
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西高島平光が丘京王八王子調布高尾山口目黒橋本新横浜横浜三崎口成田空港本八幡泉岳寺羽田空港8※都営車両が運行するエリアを示しています。令和6年4月1日現在■都営車両が運行するエリアを示しています。平成27年4月1日現在新宿市ヶ谷六本木目黒春日浅草神保町森下日本橋大手町日比谷東銀座新橋汐留月島大門三田泉岳寺都営地下鉄は都心の中でも昼間人口の多い最もホットなエリアを走っています。新宿、六本木、日比谷、日本橋といった活気あるエリアもカバー。沿線には職住近接を可能にする住宅エリアも数多くあります。だから広告の訴求効果が高いのです。都営地下鉄は4路線中、浅草線・三田線・新宿線の3線が他社線と相互直通運転を実施。都心エリアから郊外まで、総運行距離388.2kmの広い範囲で情報を発信できます。巨大ターミナルである新宿駅。大江戸線と新宿線2つの駅を連動させ、また新宿三丁目駅を絡めて、大型プロモーション展開が可能です。新宿エリアでの発信力がさらに高まります。外国人観光客が多く訪れる浅草・新宿御苑・六本木・東京都庁などの最寄り駅を有し、成田空港・羽田空港へのアクセスにも優れている都営地下鉄。また地下鉄利用に便利な国内外旅行者向け乗車券「Tokyo Subway Ticket」の人気も媒体への接触率を高めます。車窓からの風景は望めませんが、車内には様々な広告があふれています。そして壁面や柱を使って地下空間を華麗に演出することができます。都営交通は安全意識が強く全ての駅にホームドアを設置しているのも特徴。ホームドアを使った広告展開により電車の待ち時間を有効に使えます。昼間人口と都営地下鉄の路線相互乗入区間を含む走行エリア相互乗入区間を含む運行距離4路線とも昼間人口の多いエリアを運行。相互乗入区間を含む広範囲の地域に情報を発信。ターミナル駅での大型プロモーションが可能。高い接触率・訴求効果。外国人観光客との地下空間ならではの印象的な効果AREAMERITMERIT388.2Km

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