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都営交通で訪ねる、鮮やかな風景
勝どき駅周辺は、勝鬨橋(かちどきばし)の開通(1940年)とともに発展したエリア。川や運河に囲まれ、海にも近いことから、駅舎も水や波をテーマに明るいブルーグレーの色調で統一感を出しています。月島橋方面の改札には、ギリシャ神話の海神「トリトン」を描いた壁画があり、ゆとりの空間を演出しています。
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