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交通局の概要

[都営バス]

都営バスは、主に東京都のJR山手線と荒川放水路に囲まれる地域の内側及び江戸川区の一部並びに多摩地域の一部で運行しており、平成20年度は一日平均約56万人のお客様にご利用いただきました。しかし、平成14年2月に実施された国の規制緩和政策により、事業者間の競争が激化するなど、都営バスを取り巻く事業環境はますます厳しくなっています。

こうした中、都営バスでは、都市新バスなどのサービス、バス接近表示の充実や運行情報のインターネット配信サービスなどを導入し、お客様の利便性向上を図っています。また、ノンステップバス等のひとにやさしい車両の導入、ハイブリットバス等の環境にやさしい低公害車両の導入、地元自治体から要望を受けたバス路線の運行など、公共交通としての社会的役割を担っています。

また、より経営の効率化を図るため、一部の営業所(支所)において「管理の委託(注)」を実施しています。

(注)「管理の委託」とは、道路交通法に基づき、交通局が路線や運行ダイヤ、運賃の決定権を留保したまま、車両、営業所施設等を貸与し、運転業務、運行管理業務、車両整備業務を一体として他の事業者に委託することです。

都営バスの概要(乗合)

平成21年4月1日現在

営業キロ 785.9㎞
系統数 139系統
系統総長 1,186㎞
平均系統長 8.5㎞
停留所数 1,656ヵ所(ポール数3,891本)
車両数 1,456両※1
平均定員 69.9人※2
平均時速 11.27㎞/h※2
営業所数 8か所

※1 江東区コミュニティバス1両を含む、非接触給電ハイブリッドバス1両を除く
※2 20年度の平均である

都内全地下鉄営業キロと都営バス(乗合)乗車人員の推移(一日平均)

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