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2010年5月14日
南海電気鉄道株式会社
阪堺電気軌道株式会社
東京都交通局
東京都交通局と南海電鉄・阪堺電車の共同PR
<都電荒川線車両への塗装>

<阪堺電車車両への塗装>

東京都交通局(東京都新宿区)と南海グループ(大阪市中央区[南海電鉄])は、東京タワーと通天閣(設計者が同じ兄弟タワー)、浅草寺と住吉大社など、全国的に有名な観光名所や寺社仏閣が沿線にあることや、ともに都心から空港へのアクセスを担っていること、路面電車(都電荒川線・阪堺電車)を運行していることなど、多くの共通点を有しています。そのため、コラボレーションポスター「東西駅前自慢相撲」など、共同での旅客誘致活動を平成20年から継続して実施しています。
そしてこのたび、都電荒川線・阪堺電車それぞれの沿線のさらなる活性化を目的に、両路線の車両各1両を互いのカラーに塗り替え、「PR相互乗り入れ」として6月6日(日)から運行します。これにより、都電荒川線には阪堺電車の昭和40年代のカラーの電車が、阪堺電車には都電荒川線の昭和20〜50年代のカラーの電車が走ることになります。なお、カラー交換は東京都交通局と阪堺電車にとって初の試みです。
そのほか、三社(局)のエリアにおいて、各社の沿線における魅力と企画乗車券のPRを目的としたキャンペーンを展開し、東京から大阪へ、大阪から東京への旅客誘致を図ります。
詳細は以下のとおりです。
東京都交通局と阪堺電車では、共同PRの一環として、都電荒川線および阪堺電車の車両を、お互いの旧塗装色に塗り替えて「PR相互乗り入れ」として運行します。
■都電荒川線7500形1両を阪堺電車の緑色塗装に、
■阪堺電車モ501形1両を黄色赤帯塗装に、
それぞれ変更します(※実際の車両そのものの乗り入れはありません)。
■都電荒川線:平成22年6月6日(日)から平成23年3月頃まで
■阪堺電車:平成22年6月6日(日)から2年程度
東京都交通局および阪堺電車の「路面電車の日」のイベントで「荒川線・阪堺電車 『PR相互乗り入れ』開始セレモニー」などを実施する予定です。 (「路面電車の日」のイベントの詳細は、両社(局)から別途お知らせいたします。)
各社(局)が発売している企画乗車券を紹介するコラボレーションポスターを作成し、それぞれの電車内に掲出します。
■大阪出張きっぷと東京トラベル1DAYパス(7月11日(日)から)
■堺・住吉まん福チケットと都営まるごときっぷ(9月ごろ予定)
7月11日(日)から、阪堺電車と都電荒川線を中心に、各社(局)の沿線の魅力をPRするパンフレットを配布します。
■配布箇所:都営地下鉄各駅(押上、目黒、白金台、白金高輪、新宿線新宿を除く)
■サイズ等:A4版12ページ
■発行部数:東京都交通局10万部、南海電鉄2万部、阪堺電車5千部
東京都交通局 電車部営業課: 03-5320-6076