そろそろ停まるな、と自然に伝わる運転を心がけています。
いま、救急病院に運ばれてくる患者のなかで最も多いのが、 転倒による打撲だそうです。超高齢化時代。 転ぶことは、とても危険なそして現実の問題。 バスもそうです。 バスには、バックミラーが全部で11ありますが そのうちの6つは車内を見るためのものです。 車外だけでなく、車内の事故もなくす。 お客さまに手すりにつかまっていただくことはもちろんですが、 スムーズな発進とブレーキを常に心がけています。
すべての「今日」のために。