トップページ > 都営地下鉄 > 地下鉄関連情報 > 環境対策
電車を走らせるために使うモータをブレーキ時は発電機として動作させることにより、電車のもっている走行エネルギーを電気に変換するものです。発生した電気は架線に戻して他の電車の走行電力に利用したり、変電所に送り返して駅の照明やエスカレーターの電力として再利用しています。
都営地下鉄では、全列車にこのシステムを採用しています。

駅構内で発生するごみの再資源化を図るため、平成4年12月から全駅でごみの分別収集を開始しました。ごみの回収ボックスを3種類(新聞・雑誌用、ビン・缶用、その他のゴミ用)セットで設置し、お客様のご協力により分別されたごみのうち、紙類・ビン・缶類を再資源化しています。
また、回収した使用済み乗車券をリサイクルして、駅トイレのトイレットペーパーとして使用しています。

回収した乗車券のリサイクルシステム

透明なゴミ回収ボックス
新宿線の車両検査や修繕を行っている大島車両検修場では、平成12年12月28日に環境マネジメントシステム(環境に配慮した事業活動を行うための基準)の国際規格であるISO14001の認証を取得しました。登録後3年ごとに行われる更新審査(平成15年11月、18年11月)に合格し、今後も引き続き環境改善活動に取り組んでいきます。
