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- 東京都交通局
円太郎バスが江戸東京博物館に常設展示されます
東京都江戸東京博物館(愛称:えどはく)のリニューアルオープンに伴い、日本最初の公営乗合自動車として現存する最古の車両である「円太郎バス」が、同館に常設展示されることになりました。
ぜひこの機会に、えどはくで円太郎バスをご覧ください。

円太郎バス(バスまつり2024)
円太郎バスの概要
関東大震災によって壊滅的な被害を受けた市電(路面電車)の代替としてアメリカ(フォード社)から800両を購入し、大正13年1月18日から巣鴨~東京駅間と中渋谷~東京駅間で運行を開始。当局の前身である東京市電気局が乗合自動車事業を開始するきっかけとなった車両であるとともに、関東大震災後の東京の復興を支えた車両。11人乗りワンマンカー。
明治の落語家の橘家圓太郎が当時走っていた乗合馬車の物まねをしたことで、東京の乗合馬車に「円太郎馬車」という呼び名が付くようになり、その馬車に似ていたことから「円太郎(自動車)」と呼ばれました。